スタッフインタビュー詳細

当社はゼネコンや公共施設のほか、企業の社屋や店舗、娯楽施設からガソリンスタンドまで多岐にわたる施工実績があります。
さまざまな施工を担当する中で現場代理人に求められるのは、受け身ではなく自発的にお客様とコミュニケーションを取り、関係づくりができること。知識や経験も必要ですが、スムーズに工程を進められるように関係者の方々と笑顔でやりとりできることが大切になります。

業務の柱となっている空調工事では関連して電気系の作業が発生することが多く、現状は協力会社に依頼しています。ですが、今後は内製化を目指して電気工事士と施工管理技士の資格を保有している方を中心に、ひとつの部として立ち上げたいと考えています。
また、施工管理技士の資格を持っていない方でも、電気工事士の資格をお持ちであれば取得をバックアップします。当社で電気工事士の資格を活かして働きながら、ぜひ施工管理技士の資格取得を目指してください。